ぽっちょです。(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
週末は、テレビのリモコンが電池の液漏れで壊れてしまったので、家電量販店に買いに行ってきました。メーカーのカスタマーセンターに電話をし、取り寄せようかなと思っていたのですが、あいにくオンラインショップに在庫がないと言われ、お店に買いに行くことに!≡≡≡ヘ(*--)ノ
運良く在庫があったので、無事に購入することが出来ました♪♪
その後、手芸屋さんや服屋さんなども巡ったお買物デーになりました。
日曜日の試合は、リーグ戦は好調をキープしているとはいえ、天皇杯3回戦の敗戦を払拭する意味でも大事な勝利になりましたね。U-23もAC長野パルセイロに複数得点で久々の勝利とセレッソに関わる全ての人にとっては、これ以上ない結果になったと思います。
また曜一朗がランニングを再開したことや健勇がスタメンに復帰、長期離脱していただいちがU-23の試合で出場と明るい話題もありましたね。
それでは、今日もブログを書いていきますね。
毎週恒例のセレッソの順位を振り返っていこうと思います。
33節を終えてのセレッソの順位は、、、、、、、3位。(W19D6L8)の勝ち点63。
2位のターミガンズも勝利したため、勝ち点1差の3位と順位に変更はありませんでした。
上位の成績ですが、
首位は、変わらず白い恋人。
町田の攻撃に手を焼く場面も見られましたが、1点差を守り切り勝利。勝ち点差は、10。
2位は、変わらずターミガンズ。こちらもパルスとの直接対決を制し、勝ち点3を獲得。勝ち点差は、1。上位チームが全て勝利し、セレッソと共に勝ち点を伸ばした結果になりました。
昨日のブログにも少し書きましたが33節の結果、4位のキジアーノ(勝ち点58)、5位のパルス(勝ち点57)共に勝つことが出来ず勝ち点を伸ばすことに失敗しています。その為、3位のセレッソと少し勝ち点差が開くことになりました。今までは1試合の結果で下位と順位が入れ替わる可能性もありましたが、このアドバンテージを生かし、決して油断することなく上位を目指していきたいところですね。
では、今までの結果(順位)を簡単に振り返りたいと思います。
【第1~5節】
vs町田 1-0 〇
vs水戸 1-0 〇
vs群馬 1-0 〇
vs山形 1-0 〇
vs金沢 2-2 △
5節終了時点の順位は、2位。
【第6節~10節】
vs千葉 2-1 〇
vs清水 2-0 〇
vs北九州 1-1 △
vs札幌 0-1 ●
vs京都 0-2 ●
10節終了時点の順位は、3位。
【第11節~15節】
vs山雅 1-0 〇
vs愛媛 0-0 △
vs山口 2-4 ●
vs横浜 1-1 △
vs岡山 2-1 〇
15節終了時点の順位は、3位。
【第16節~20節】
vs讃岐 2-3 ●
vs長崎 2-1 〇
vs岐阜 1-0 〇
vs徳島 3-2 〇
vs東京 1-0 〇
20節終了時点の順位は、2位。
【第21節~25節】
vs熊本 5-1 〇
vs札幌 0-0 △
vs群馬 2-0 〇
vs町田 1-3 ●
vs讃岐 1-2 ●
25節終了時点の順位は、3位。
【第26節~第30節】
vs京都 3-3 △
vs横浜 2-3 ●
vs山口 2-0 〇
vs山雅 0-1 ●
vs金沢 3-1 〇
30節終了時点の順位は、3位。
【第31節~第33節】
vs長崎 2-0 〇
vs北九州 1-0 〇
vs徳島 1-0 〇
33節終了時点の順位は、3位。
30節以降、4連勝中で勝ち点12を獲得することに成功したセレッソが1度も順位を下げることなく3位の座をキープ。2位に順位を上げることは出来ませんでしたが、ターミガンズとの直接対決に敗れ、一時期【5】まで開いた勝ち点差は、2位のターミガンズがここ4試合で負けてはいないものの2勝2分と足踏みしたため、わずかに【1】のところまで迫ってきています。
着実に自動昇格圏を目指せてはいるのでこのまま2位の座を掴み取れるように頑張ってもらいたいと思います。そして、首位の座も掴みにいきたいですね。
J2も残すところ9試合。もう残り試合が1ケタになってきました。1年て本当に早いです。
10月は全5試合あるのですが、昇格プレーオフ圏内の5位パルス(ホーム)と4位キジアーノ(アウェイ)との対戦も控えています。もちろんその他の3試合も勝つことが大事にはなってきますが、その内4試合はホームで戦えるので、ここで今年ホームで勝てない汚名返上をし、全て勝利で終わることが出来ればいいなと思っています。
その為にまずは、2日(日)に行われるパルスとの大一番しっかり勝利で終えたいところですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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