ぽっちょです。(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
セレッソU-18&15から瀬古選手や鈴木選手、喜田選手など多くの選手が代表に選出され、日の丸を背負って戦っているU-16アジア選手権がインドのゴアで行われていますが、準々決勝でUAEを1-0で下し、2大会ぶりに世界への切符を掴んだU-16日本代表は、準決勝で強豪のイラクに2-4で敗れベスト4で大会を後にすることになってしまいましたね。優勝も一つの目標としてあったと思うので達成出来なったことは残念ですが、準々決勝で値千金の決勝ゴールを決め、U-17ワールドカップへの扉を開いたのはセレッソU-18に所属する瀬古歩夢選手でした♪
この悔しさは来年のワールドカップで晴らして欲しいなと思っています。
ちなみに2000年以降に生まれた選手で構成されていることから【ニューミレニアム世代】とも呼ばれているそうですよ。
それでは、ブログを書いていきますね。
神ヒョンが韓国代表メンバーに選出されましたとオフィシャルが数日前に発表していたので、日本代表もそろそろかなと思っていたら昨日、アジア最終予選(ホーム:イラク戦、アウェイ:オーストラリア戦)に臨む日本代表メンバー26名が発表されましたね。セレッソからは、9月に引き続き蛍が順当に選ばれましたね♪前回は、初戦こそ出番はありませんでしたが、第2戦のアウェイ、タイ戦ではスタメン出場を果たし、チームの勝利に大きく貢献してくれましたね。半年での国内復帰について色々と言われていましたが、自らのプレーでクオリティの高さを証明してくれました。
今回もイラクにオーストラリアと厳しい試合が続きますが、いつも通りのプレーで世界を驚かせて欲しいなと思っています。特にアウェイでのオーストラリア戦はこの予選においてとても重要な一戦になると思うので、出場したら頑張ってもらいたいですね。
【2018FIFA ワールドカップロシア アジア最終予選】
10月6日(木)SAMURAI BLUE(日本代表) vs イラク代表 ホーム
10月11日(火)オーストラリア代表 vs SAMURAI BLUE(日本代表) アウェイ
【日本代表メンバー】
【日本代表メンバー】
GK:川島永嗣(メス)、東口順昭(ガンバ大阪)、西川周作(浦和レッズ)
DF:長友佑都(インテル)、槙野智章(浦和レッズ)、森重真人(FC東京)、太田宏介(フィテッセ)、吉田麻也(サウサンプトン)、丸山祐市(FC東京)、酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガーSV)、植田直通(鹿島アントラーズ)
MF:長谷部誠(フランクフルト)、柏木陽介(浦和レッズ)、永木亮太(鹿島アントラーズ)、香川真司(ドルトムント)、清武弘嗣(セビージャ)、山口蛍(セレッソ大阪)、大島僚太(川崎フロンターレ)
FW:岡崎慎司(レスター)、本田圭祐(ミラン)、小林悠(川崎フロンターレ)、原口元気(ヘルタ)、宇佐美貴史(アウクスブルク)、武藤嘉紀(マインツ)、浅野拓磨(シュツットガルト)
あくまで順番だとは分かっていますが、香川真司(ドルトムント)、清武弘嗣(セビージャ)、山口蛍(セレッソ大阪)とセレッソにゆかりのある選手が並んでいると嬉しくなりますねヾ(〃^∇^)ノ
前回の結果を顧みて少しメンバーを変えるのかなと素人ながらに思っていましたが、
海外組中心で特にサプライズはありませんでしたね。
海外組中心で特にサプライズはありませんでしたね。
ドヤ顔でお馴染みの川島選手が復帰、ずっと注目してきた鹿島の永木選手が初選出されました。
ハリルホジッチ監督の会見内容を読んだのですが、
イラクもオーストラリアも厳しい戦いになりそうですね。まぁ最終予選なんでどの試合もそうですよね。。。イラクは連敗スタート(得失点差で5位)と厳しい船出になっていますが、アジアカップではベスト4に入った力のあるチームですし、9月6日(火)に行われた2位のサウジアラビアでの試合ではいい内容の試合をしていたそうです。これ以上の負けは避けたいと死に物狂いで挑んできそうな気がします。
オーストラリアについては言わずもがなですよね。ハリルホジッチ監督もアジアで1番強いチームと認識しており、2連勝で順当にグループBの首位に立っています。
今回、召集された欧州組の中にはチームでなかなか出番に恵まれていない選手もいるので、試合勘やコンディションに不安を抱えた中での戦いになることも十分予想されますが、「俺たちが勝つんだ!ワールドカップに行くんだ」という気持ちを胸にしっかり戦って欲しいな。と思います。
あっ(゚∇゚ ;)と言うことは、神ヒョンと蛍は10月8日(土)のさるぼぼ(FC岐阜)戦は不在ですね★
昇格争いの大事な時期に主力の2選手がいないのは非常に痛いですが、そこはチームとしてセレッソもしっかり戦わないといけませんね。
イラクもオーストラリアも厳しい戦いになりそうですね。まぁ最終予選なんでどの試合もそうですよね。。。イラクは連敗スタート(得失点差で5位)と厳しい船出になっていますが、アジアカップではベスト4に入った力のあるチームですし、9月6日(火)に行われた2位のサウジアラビアでの試合ではいい内容の試合をしていたそうです。これ以上の負けは避けたいと死に物狂いで挑んできそうな気がします。
オーストラリアについては言わずもがなですよね。ハリルホジッチ監督もアジアで1番強いチームと認識しており、2連勝で順当にグループBの首位に立っています。
今回、召集された欧州組の中にはチームでなかなか出番に恵まれていない選手もいるので、試合勘やコンディションに不安を抱えた中での戦いになることも十分予想されますが、「俺たちが勝つんだ!ワールドカップに行くんだ」という気持ちを胸にしっかり戦って欲しいな。と思います。
あっ(゚∇゚ ;)と言うことは、神ヒョンと蛍は10月8日(土)のさるぼぼ(FC岐阜)戦は不在ですね★
昇格争いの大事な時期に主力の2選手がいないのは非常に痛いですが、そこはチームとしてセレッソもしっかり戦わないといけませんね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
( v^-゚)Thanks♪
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